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薬が効くは、治ってはいない?

四日市市の整体院

肩こり腰痛回復センターのマツナガです。

 

 

 

薬が効いたから治った!

 

 

 

なんて思っている方がいますが

本当はそんなことはありません。

 

西洋医学の薬は即効性がありますね。

 

効きめが強いですが

からだを元に戻してくれている訳ではなく

 

 

 

つらさや痛みを薬でごまかしているだけです。

 

 

 

しかも副作用が必ずついてきます。

 

筋トレでもそうですが

無理にトレーニングしたからといって

いきなり大きな隆々としたからだに

なれるのではなく筋肉痛という

反応がからだに起こります。

 

 

 

つまり薬は根本的に

からだを治すわけではありません。

 

 

 

よく薬が効いたというのを

 

 

 

「効く」=「治る」

 

 

 

と勘違いしている人が

多いのではないでしょうか?

 

よく効くというのは

そのつらさを覆い隠したというだけで

根本的には治っていません。

 

 

 

もちろんどうしても

使わないといけない状況で

ある場合には薬で覆い隠して

その場をしのぐは必要でしょう。

 

 

 

ただし、治ったのではなく

わからなくしている、

感じなくしているだけで

治っているわけではない。

 

 

 

ここを忘れないで欲しいと思う。

 

 

 

そうしないと薬依存症になり

副作用との戦いになり

 

またさらに薬が増え

あなたの大切なからだを

徐々にむしばんでしまうことになる。

 

 

 

薬を飲めば治るという勘違い。

 

 

 

大半の生活習慣病や慢性病は

自然治癒力で治すことができる。

 

 

 

不自然な薬を使わずしても

根本的な治療は可能だ。

 

 

 

ただこうした考えは今の社会では

なかなか受け入れられないし

なかなか考えにくいかもしれない。

 

でも少しでも多くの方が

この内容の本質に気づいていただけると

もっと健康な方は増えて行く。

 

肩こり、腰痛だけに限らず

現代の医学では原因不明と言われたものでも

自然治癒力があなたのからだを回復させる。