四日市市の整体院
肩こり腰痛回復センターのマツナガです。
これ本当の話ですが
というかいつも本当の話しかしていませんが。
薬を飲み続けるとガンや認知症になる確立が
２倍以上になるという論文もある。
でもこういう情報はメディアでは報道されない。
実際に薬を飲み続けている人が
物忘れが多くなったり本人も自覚があるぐらい
記憶力が無くなっていると訴えている人が多い。
実際に私も整体という手法で色々アプローチするけれど
やはり薬を長期間服用してきた人が結果が出にくい。
なぜかっていうと薬が何からできているか？
ということをみんな考えないで
当たり前のように服用しているからだ。
お医者さんや欧米の王族や
お金持ちは皆薬を使わないって
話は聞いたことがあると思う。
薬は石油系の精製物だからだ。
しかもやっかいなことに脂溶性の毒であり、
あなたの脂肪に溶け込んで蓄積していくということ。
しかも脳はほぼ脂肪で出来ている
といってもいいぐらいプニョプニョしている。
毎日脂溶性の毒を服用していれば
脳に蓄積されて脳に障害が出て当然。
脳から神経を通って
体に司令が送られるわけだけど
神経と書くごとく神の通る道なわけ。
石油系の精製物で侵された体が
うまく反応しなくなっているんだ。
そんなこと言ったって
この薬が無かったら
どうすればいいのよ～。
って今思っている人はもうすでに
脳に障害が出ている証拠だ。
いくらでも体を改善する方法が世の中にはある。
薬は一時的に使用するのは問題ないし
絶対に必要になるものだと思う。
ただ常用していくのはガンや認知症を
促進していくことは間違いなく言えるだろう。
なぜ、今これだけガンや
認知症の人が増えているのか
よく考える必要がある。
症状をまた薬でなんとかしようとしている。
遺伝子研究が進もうが
先端医療がどうのこうのと
いくらそんな凄そうなことを言っても
まったく無意味だということを知ってほしい。
